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映画『累-かさね-』は女の嫉妬でドロドロしてて最高だった。ネタバレなし感想!

どーも、りんご🍏です。

公開初日に、映画『累-かさね-』を観てきました!

りんご
りんご
予告篇のドロドロした感じが気になってたんです

不思議な口紅を使ってキスをすると、顔が入れ替わるというストーリー。

ネタバレなしで感想を書いていくので、観ようか迷ってる方はぜひ参考にしてくださいー!

映画『累-かさね-』のあらすじ

伝説の美人女優を母親に持ちながら、醜い容姿に生まれた累。

容姿のせいで幼い頃からイジメにもあい、ずっと劣等感を抱いて来た。

そんな累は、亡くなった母親から“キスした相手と顔を入れ替えることができる口紅”をもらっていた。

ある日、羽生田という男に舞台に連れていかれて、丹沢ニナという美しい女優と出会う。

ニナはある理由から女優業がなかなかうまくいかないことに焦っており、天才的な演技力をもつ累と顔を入れ替える契約をする。

美貌と演技力を兼ね備えた、完璧な女優が誕生するーーー。

原作は、松浦だるまさんの漫画『累』(講談社イブニングKC)

りんご
りんご
ちなみに私は、原作の漫画は未読ですが映画はバッチリ楽しめました!

『累-かさね-』の感想※ネタバレなし

いやー!おもしろかったです!

昼ドラみたいなドロドロが大好物のわたしはめっちゃ楽しめました笑。

女優さん2人の演技はすごい迫力

特に土屋太鳳ちゃん!

彼女は良い子の役が多かったイメージですけど、こーいうブラックな役のほうがむしろ合ってるのでは?
チアダンよりよっぽど良いよ!笑

1人2役を見事に演じきってました。

映画の最後の方で、サロメという舞台で王女を演じるんですけどあの時の太鳳ちゃんはすごかったなー。

最後の目線とかちょっとゾクッとしました。。。

舞台の中で踊るシーンが妖艶だと話題にもなってますよね。
ほんとすごい表現力です。

特別映像でちょこっと観れちゃいます!

醜い累を演じるのは芳根京子ちゃん。

「いやいやめっちゃかわいいやんけ!」というツッコミは置いといて、全身から負のオーラを放ってて劣等感ばりばりな感じが出てて、そこまで違和感はなかったです。

りんご
りんご
すごい暗い目をできるのね。。。芳根ちゃんスゴイ

ストーリーとしては、累の「自分ではない別の人間になりたい」という執念が圧巻でした。

よく「のほほんと幸せで満たされた人間は、面白いものが生み出せない」とか言いますよね。

その点、累は美人女優を母に持ちながら醜い容姿をしており、心が満たされなさはピカイチ。
大きな黒ーいものを抱えてます。

だから、別人になれる女優は絶対手放したくなかった。
その執念が目を見張る演技にもつながっていた。

やっぱ何事かを成し遂げる人には、常人じゃないほどの執着と執念と狂気が必要なんでしょうねー。。。

りんご
りんご
わたしはのほほんと生きてるからなぁ
ドロみ
ドロみ
あたちは絶対お金持ちになってやる!!!
りんご
りんご
そ、そんな執念があったのか・・・!

映画を観たあとは漫画が読みたくなる!

映画の結末と漫画の結末は違うようです。

色々調べたら、累のお母さんの話などもっとドロドロした部分が漫画では描かれているそうです!

りんご
りんご
こ、これは読むしかない・・・!

漫画の最終巻は9月7日発売👇!

まとめ|命がけの演技を堪能できる映画

土屋太鳳さんはインタビューで「役がもつ威力に押しつぶされそうになった」とおっしゃっています。

芳根京子さんは「身を削り命がけで撮影しました」とおっしゃっており、ほんと女優さん2人の渾身の表現力を堪能できます。

嫉妬。執念。絶望。劣等感。

人が持つダークな闇の部分にスポットを当てた映画です。

ドロドロ好きな人は絶対楽しめると思います!おすすめでーす。

おわりっ🍏